記事にするのを忘れていました。
どうしても長めの記事になると思います。

夜だったこともあってか全体的に少し暗めな印象でした。
写真は（面倒なので）彩度の調整等しておりません。

まず注意点です。

• アホみたいに広いです。歩きやすい靴がいいです。
• 荷物を乗せるカートを持ち込めません。手持ちになります。
• 人が少ないと寂しくてボッチ感出ます（ホントに）
• 再入場、他のラウンジのハシゴは可能です。

さて。

ラウンジへは専用エレベーターで向かいます。

めっちゃ写り込んでて焦って修正です(^^;)

からのエントランス。ここでカートは没収されます。

で、マップです。

食事の出来るスペースが8箇所・・・
左右がほぼ対象ですので、片方で完結すると思います。
一番大きな差はファーストクラス専用免税店がお酒を置いてる側かどうかだと思います。

私はこの免税店でお酒を1本買いました。

FIRST CLASS LOUNGEの文字が眩しいです。

尚、面積ですが
コンコースAはファーストクラスラウンジとビジネスクラスラウンジ
あわせて約2万9000平方と発表されています。

甲子園のグラウンドの面積が約13,000平米らしいので
ファーストクラスラウンジだけでも甲子園のグラウンドより広いと思われます。
私も相当歩きました。。

勿論、シャワーも仮眠室もあります。
広角のレンズを持っていっていなかったので写真がアレですが。。

シャワーは片側で6室くらい？
仮眠室は写真よりも暗く、20席はあったかと。
ミネラルウォーター等も完備されていました。

食事は以下を注文。

• 伝統的なメッゼ
• マッシュルームのスープ
• テンダーロインステーキ

メッゼの量が多すぎて夕食が完結するレベルです。
小さく見えるボウルですが、丼サイズですよ。。

出発はコンコースAからでしたので
ラウンジから直結のエレベーターで搭乗です。

総括

ラウンジという文字からは考えられない程の広さでした。
私が最初に入った時は、利用している人が片側で3人でしたが
係員やレストラン、清掃の方は30名位居たのでは？と。
レストランでは完全に1人の時間が続き、給食の居残り感が出てきました（笑）
いや食事のレベルは勿論高かったんですけどね。

移動手段として考えると過剰なサービスと言えばそうなんですが
このラウンジとサービスを受ける経験が出来て本当に良かったです。

他のラウンジも訪れてみたいですが、またいつかここに戻って来たいなと。

日本から往復135,000JALマイル（2019/10現在）は
ブログでポイントサイトやクレジットカードの友人紹介記事を書き続けなくても
クレジットカード決済、ポイントサイト経由でのFX口座開設やクレジット発行等のオカマ活動（陸マイラー活動）を頑張れば貯まるマイル数です。
空いた時間に1～3年、コツコツ積み重ねて一生に一度はこういう経験もいいんじゃないでしょうか。

旅行自体は中学生英語レベルでも何とかなるものです（笑）

短めの記事にしてみます。

前回ドバイに渡航した際に、ファーストクラスだったのですが
モエシャンドンバーが見たくなり、コンコースBのビジネスクラスラウンジにお邪魔してきました。

エントランスで（英語）
「あなたはファーストクラスなのでこのラウンジじゃない」の旨の説明を受けましたが
「私はモエシャンドンバーに行きたいんだ！」の旨を伝えたら中に入れました。

エントランスを抜けてすぐの写真です。

ビジネスクラスラウンジも相当豪華ですね。
夜になってから訪れたせいか、他のブログ様で見ていた写真よりも内部が暗かったのが印象的でした。

当然広いので案内標識を見ると・・・
あります。モエシャンドン　シャンパンラウンジ。

思ったより奥の方にありましたが発見です。

誰もいませんでした。貸し切りですね！

4種類ほど開栓されていたので飲んだことのないボトルをお願いし
席でカメラデータの確認をしつついただきました。
大きめのフルートグラスにたっぷり注がれましたので1杯のみで。

ここに来て飲めた達成感が良かったです。

以上です（笑）
他に思ったのは、コンコースAのファーストクラスラウンジよりも
キッズスペースが充実していたかなと。

この後またコンコースAに戻ってシャワー＆仮眠でした。

もしドバイ空港のエミレーツラウンジを利用できる場合
一度訪れたいバーではあります。
やはり写真だけでは雰囲気がお伝えできません。

かなり時間が開いてしまいました。
時間を言い訳にはしたくないのですが、あまりに忙しくて。。
仕事もプライベートも家族サービスも満載です。

さてそんな中、クレジットカードを新規に発行しようと
WEBから申請をしていたところ・・・
審査が通ったのか書類が送られてきました。

これもまた（年会費が高いので）長期保有する気は一切ありませんが
納税等を考えて発行してみます。

一時的な枠の交渉等、上手く行って大量にマイルGET出来れば良いのですが。。

因みに発行母体が三井住友カードですので
「三井住友銀行の営業と話をすれば何とでもなる！」と思ったのは甘い考えで
「三井住友銀行」と「三井住友カード株式会社」とは完全に別会社のようですね。。

しかし営業さんによると
「三井住友VISAカードはプラチナだと枠の交渉等かなり出来る」との事でしたので
同じくANA VISA プラチナも交渉が出来ると信じております。

WEBで検索してもあまり詳細が出てきませんので
わかった事があればまた記事にしたいと思います。

取り敢えずは届くであろう10日ほど後が楽しみです！

ANAを追いかける形でついに来ましたね。
プレエコ利用での修行僧には泣けるニュースです。

やはり来ましたか。。

詳細はまた追ってお伝えしようと思います。

WAON納税が終わってしまいましたので他の手を考えていました。

しかしやはり税金はクレジットカード支払いくらいしか。。

という訳で少し調べてみました。

家族等の分を立て替え支払い出来るか

例えば大阪市
3. 家族名義等の税金を私のクレジットカードで納付できますか。
カード名義人がお手続をすれば、カード名義人以外の税金でもクレジットカードで納付することは可能です。
（ただ大阪市はバーコードを写真で読み取って払うので30万円までの納付書しか決済出来ません。）

次に国税クレジットカードお支払サイト
Q2-21 家族等の国税を納付することはできますか。
（答）ご家族等の国税もクレジットカードによる納付は可能です（利用者情報にご家族等の情報を入力してください。）。
 なお、クレジットカード納付は、カードの名義人の方が行ってください。

あと一応Yahoo!公金支払い
Q12：納税義務者とカード名義人が異なる場合でも、クレジットカード納付はできますか。
A12：可能です。ただし、カード名義人が手続を行ってください

なるほど。大丈夫そうですね。
私の場合は納付した金額をちゃんと本人から貰うので税額分の贈与にはあたりません。

マイル単価

という訳で固定資産税等を支払う必要がある家族等の分を立替納付することは可能です。
勿論手数料を支払う必要がありますが、見た感じ一番高い国税でも10,000円あたり76円（消費税別）で税込み82円、大阪市だと税込み65円程度（少額だともっと安いです）

1マイル0.82円以下のバイマイルであれば、私の場合是非やりたいところです。
ANA VISAワイドゴールド等であればもっと還元率いいですしお勧めですね。
（立て替えた事によるトラブルにはお気をつけ下さい）

・各社ポイント化しても1.5倍位にはなる
・羽田/伊丹　特典航空券6,000マイルだと4,920円
・羽田/新千歳　同上7,500マイルだと6,150円

マイル2円とかだと厳しいですが、1円切るとなるとそりゃ是非という感じで。

総括

家族がクレジットカード納付出来る市町村に不動産を持っている、同様に住んでいる場合は市民税、都道府県税
法人等を持っている場合は国税をクレジットカードで代理納付

現状この辺が限界でしょうか。
すべての市町村がクレジットカード納付出来るようになればフェアだなとつくづく思います。

参考になりましたら・・・。