ANAが既にやっていますので来るだろうなとは思っていましたが・・・
ついにJALから発表がありましたね。

年末に帰省することが多いのでANAで調べた事があるんですが・・・
これ、高いんですよね。
埋まらない路線であるなら運行ダイヤごとの一斉販売を待った方が良いという。

ただ気になる一文が。
2019年下期の先得は（2019年10月27日（日）～2020年3月28日（土）搭乗分）、従来どおり2019年8月下旬に一斉発売を行います。なお、一斉発売は今回をもって終了いたします。

これって、ANAでいう一斉販売の前から買える「スーパーバリューアーリー」みたいなのではなく、330日前からJALでいう「スーパー先得」で売り出す感じでしょうか。
だとすると一斉販売を待った方が安いという考えが通用しない！？

取り敢えずは見守るしか無さそうです。
もし上記の通りなら、名物となっている「一斉販売時のサーバーダウン」はなくなるでしょうね（笑）

• JMB会員先得先行予約サービスは、2019年8月の一斉発売をもって終了

という文もありますし。
（さり気なく上級会員の特典が一つ減りました）

現状わかっているANAとの違い

簡単に箇条書きにしたいと思います。

予約開始日：JAL330日前から、ANA335日前から
払戻手数料：JAL430円、ANA無料

総括

料金体系、そしてチケットの名前がどうなるかは現状待つしか無いと思います。
あと気になるのは特典航空券の開放が2ヶ月　から変更になるかどうかですね。

注視してまた記事にしたいと思います。